そろばん教室でのお楽しみ

私が通っていたそろばん教室では、月に一回、源平合戦をしました。そろばんに通っている子供が、源氏チームと平家チームに二分割されて、そのチームでそろばんで戦うというお楽しみです。

 

毎月、その源平合戦が楽しみでした。各チームから順番に一人づつ戦って行きます。一対一の戦いに勝つと、次の戦いにまた出ることが出来ます。負けたチームは、次の人を戦いに出します。

 

そんな感じで、戦う時は、自分の好きな種目で戦うことになります。ですから、そろばんでの合戦はとても子供にとって盛り上がるものでした。
後になればなるほど、そろばんが上手な子が控えています。ですから、最後は大将と大将の戦いになるので、とても高度なレベルのそろばん合戦が始まります。
普段そろばんは、個人プレイの競技ですが、そんな感じでチームで戦うことで、また違った楽しさがありました。そして、そろばん教室全体が仲良くなったようにも思います。ですから、月に一回の源平合戦は、そろばん教室に通う子たちのお楽しみでした。そんなお楽しみのことは、とても私の記憶に残っています。"

 

そろばん教室 東京

そろばん教室でそろばん修行

私は小学校高学年のころ、毎週日曜日はそろばん教室に通っていました。そろばん教室は、小さな公会堂を貸し切って午前中に開催され、私以外にも多くの児童が通っていました。私としては、正直日曜日の午前中は、テレビゲームや野球などをして遊びたかったのですが、親が「習い事をしろ」とうるさかったのでしぶしぶ入会したのです。

 

入会した経緯はそろばんに対してあまり乗り気ではなかった私ですが、いざそろばん教室に通うと、そろばんが上手くなりたいという意欲がわいてきました。周りにはそろばんの上手い上級生達がたくさんいてそんな上級生達は私にとって憧れの的でした。

 

その中でも、別段際立っていた上級生の女の子がいました。その女の子は私からすれば信じられないくらいのスピードでそろばんを弾き、しかも正確な答えを弾き出していたのです。私はそれを見てさらにそろばんの魅力にハマり、級をどんどん獲得していきました。

 

今となって考えれば、そろばんで級を獲得しても大して役立ちはしないのですが、それでも小学生のときそろばんに対して情熱を傾けたことは、決して無駄ではなかったと私は思っています。

 

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